責任 being an adult

今日仕事をしていてふとすばらしいことに気付いた。
「個」とは「自分」あっての相手なのだと。
相手に擦り寄って、合わせて、なるべく自分へのダメージが少なくなるよ
うに動くのは責任逃避以外の何物でもないと。
そうすれば相手が喜ぶ、と思ってやるのは自己満足やし衝突を恐れてるだ
けのことやと。

日本ではあまりにもアグレッシブな考え方なのか…？
でも知ってる人の中にはそんな人もおる。

意見を言い合って、同意できなくても存在や考え方を認め合えればいいと
思う。
意見を言い切って、信じる道をコツコツ進み、
それによって生じる結果に責任を持って対応できるのがオトナと思う。←
これはドラマugly bettyでお父さんが言ってたこと。
「何かをすることじゃなくて、それをすることによって生じる結果に責任
を持つというのが大人なんだよ」的な。

だからもう手遅れかもしれんけど、
今日からでも今からでも失敗や恥をかくことを恐れずにやりたいことをや
りたいようにやってみるように、
何かできなくなるような障壁が出てきた場合にはなぜできないのか、
できるには誰にどう言えばいいのか、
そういうことを考えて行動にうつせるように生きていきたいと思う。
という決意表明？

嫌なことを言う、って意味じゃなく、人に合わせないって意味じゃなく
ね。