昨日記事を送りましたが、今日夕方頃に携帯にメールが来ていて、仕事終わってから電話して話して、会うことになったので会ってきました。バリーさんに。近況報告をしました。久々においしいものを食べました。最高でした。開店２日目のお店だそうです。Ｔｉｍｅ Ｗａｒｎｅｒにある、Ｃａｆｅ Ｇｒａｙの系列店です。おいしいもの食べて元気が出ました。仕事はまたしても意味不明にどこからともなく同じような書類が出現し、単調な作業が続きそうな気配です。今朝顔洗っていたらおでこに吹出物というかニキビというか、前の仕事始めた頃みたいにだーっとストレス性と思われるブツブツが出ているのに気付き、気を付けねばーと思っています。食事もあるのでしょうが。夕づとめ時、逸話編を読んでいるのですが今日は増井りんの雪の日というのを読みました。知っている話で「あの話やろ」とか思いながら読んでいたのですが、なんか最後の方に感動しました。大変な中やったのに、それでも喜んでいたなぁというようなことを教祖が言うのです。そして、その心を受け取る、とも。たしかに、死んでもおかしくない状況の中を来て、神様にもたれ、あーたどり着いた、ありがとうございます、と感謝する、なかなかできないことです。それに比べて私のやってることと言ったらなんと小さいこと。死ぬほどの努力はしてない気がします。そして不満ばかりが先に口を突く。もっとやれるよね、と自分に言ったりしました。だからさっさと寝る予定がゆうじさんも来ることやしちょっとだけがんばって掃除をしたりしました。本当は明日に回す予定でしたがこの話のおかげでちょっとがんばれました。って話の規模ちっちゃ過ぎ？
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